先週は東北六県大会お疲れ様でした(*'▽')
私は記録係で参加しておりました~。
本日、ふと山形県連のHPを見ていたらこんなものが。
大会と同時並行で行われた会議ですね~。
その議事録を読んだら結構おもしろかったので抜粋します。
・岩手の高校生大会300人参加ってすごすぎるでしょ・・・。
山形なんてこの間の県高校竜王戦の参加者56人で「めっちゃ多いね」って言ってたのに(*'▽')
・宮城の女子大将棋部誕生と加藤女流誕生は、都会さを感じる。
さすが仙台だなと。しかし、山形だってやれないこともないはず!
・秋田の団体戦は1部~6部まであるってすごすぎでしょうw
山形新聞主催の「職場・団体対抗戦」も年間通してのリーグ戦にしますか?
いや…それ以前にチーム数が集まらない気がする。
・青森、弘前大で将棋の講義は驚きました。
地元に将棋文化が根付いているんだなと思います。
山形っていちお天童あって将棋の町なんだけど、意外とドライなところがある。あと山形大学にも将棋の講義あってもいいと思うけどね~~てゆーか無い方がおかしい気がするけどな~。
とゆう、感想でした。
他県の状況は刺激になりますね!
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コメント
沢田綱吉
中学生大会は大抵10人くらいなので、その30倍ですね( ̄▽ ̄;)
個人戦はA~C級(別に女子の部)までありまして、初心者・初級者のC級が最も多いです
これで優勝するとなったら尋常ではない体力が必要です
近年は各クラスの決勝戦が地元新聞の将棋欄に掲載されますが、どれも工夫された一手の連続で面白いです
2018/07/04 URL 編集
あべしん
お世話になっております。
中学生十人くらいしか参加者がいないのは逆にえっ!?って感じですねw
高校生ほんとにすごいです。
各高校にそこまで参加を呼びかけられる運営体制、コネクション含め素晴らしいです。
やはり、各クラス別の創設が功を奏しているのでしょうか。
先日六県大会で岩手の先鋒様の棋譜をとらせていただいたのですが創意工夫が素晴らしかったです。岩手の学生全般にそういう気運があるならば、また全国制覇する人が出るかもしれませんね。
2018/07/05 URL 編集