上達は家庭の方針が8割

今年の小学生名人は4年生だったんですね。

小4で小学生名人だと才能はトップクラスだな~

と、思ったけど…

「奨励会に小4・5で入会⇒10代でプロになる」が当たり前な感じになってきたので…

トッププロを目指すのであればこれがスタートラインなのかなと思いました('ω')

(昔だったら「数年に1人の天才じゃ!」という感じなのですが)

現代は低年齢化かつ求められるレベルが上がってきていると感じます。

10代のプロ棋士が多数誕生しているのは偶然とか才能とかでは無く最初からそういう方針でやっているからなんだろうなぁ。都会は、プロ棋士・全国区のアマ強豪・元奨励会の強い人がたくさんいるのでやろうと思えばできちゃうんですよね。

※今年の小学生名人の子は福井だったので驚きました、指導者の方のお名前を見てもっと驚きました。

では、目標が学生大会(小・中・高)のアマ県代表ならどうか?

これも結構大変です。

小学生で代表を取りたいのであれば山形であっても終盤は3段~くらいないと厳しいです。

当然ですが将棋教室に通っているだけでは足りない、+アルファで勉強するしかない。

そうなってくるとやはり家庭の方針ですよね~。

趣味なのか、県代表・全国入賞なのかでやり方も大分違う。

親…趣味でいいや👧
子…ガチで勝ちたいぞ!👦

というギャップが生じているうちはなかか伸びない
親が環境(勉強法)を整えるかどうかの主導権を握っているので。

うちは勉強優先でいくから将棋はまぁまぁでいいんだっていうのであればそれも立派な回答。特にお医者様の息子さんなんかは早々と将棋から手を引く人が多いと感じます。

悲劇なのは、ギャップの期間が長すぎ「本格的にやらせてみようか💡」と思った時にはライバル達が遥か彼方にいっており挽回に数年かかるというパターン。最近は英才教育も低年齢化しているしありえる話です。

 ちなみにですが…幼稚園で将棋を始めた人なら小3で実力初段くらいないとおかしい。「将来は選手として代表を目指す」のであれば時間も取れて一番力が伸びそうなこの時期に何やってたんだ~!?と悔やまれます。現実的に、高学年で3段~、中学生なら4段くらいないと県代表決定戦にすら絡めないです。

 勉強法について悩んでいる方は、県代表クラスの人に聞いてみてください。
勝つために勉強法を自分なりに工夫して努力してきました、だからちょっとだけ将棋に詳しいです」という称号が指導における県代表クラスの意味。勝つためにやってきたというのが大事だと思います。独学だと「それなんのためにやってるの?」という勉強をしているケースあり。  

そして、こういうギャップをなくすために親子で常日頃からミーティングをしてほしいですね。どこを目指すか、何のためにコレをやっているか、今後どの部分を強化するか方向性を確かめた方がよいです。漠然とやっていると削られます、置かれた環境によっては成長の芽をいつの間に刈りとられていたなんて事もあるでしょう✂🌱 将棋に限らずそういう事ってよくあるよね。

 私は小4の3学期に将棋を覚えて地元の将棋センターに通い始めて、小5から全国制覇をした人がガチでやっている道場に鞍替えしたのですが何故か弟の方が早く入会していましたねぇ(これが家の方針か!?なんてことだ~とは思ったね)。
親に「え?おれも道場いくよ( ゚Д゚)」と子どもながらにアピールしてやっと入会。そしたら8級認定でした\(^o^)/弱いって事にようやく気づきましたw
 あそこでアピールしてなかったら今も私は8級でした。



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