私の将棋史~小学時代~【将棋はRPGに似ている】

小学校時代】

◎テレビゲームが好きでした

学校から帰ってきたら寝るまでゲームしてましたねぇぇ。

下手すると親が寝た後もゲームしてました。

「ドラゴンクエスト3・5・6」「ファイナル・ファンタジー4・5・6」「クロノ・トリガー」「ロマンシング・サガ2」「ときメモもリアル」「バハムートラグーン」「聖剣伝説2」「ストリートファイター2」「ボンバーマン」「桃太郎電鉄」「すーぱーぷよぷよ」「ナイトガンダム物語」などにどっぷりハマりました。

  

◎転機は小学4年の3学期

「昔の遊びクラブ」に入っていたんですね、その日たまたま雨が降ったんです。

急遽、室内で遊ぶみたいな事になってやったのが「将棋」です。

 

やってみるとこれがなかなか面白い。

 

将棋は先に紹介した「ドラクエ」「ファイナルファンタジー」などのRPG(冒険もの)と非常によく似ていてハマりました。RPGは「武器(攻め)・防具(守り)」を充実させてクリアを目指すのですが将棋もそうですよね、攻撃陣形+守備陣形の組み合わせ。

というわけでテレビゲームの延長で将棋の攻撃と守備陣形が書かれた本を読むようになりました。

それがこの記事…

『序盤戦!囲いと攻めの形』【My囲い披露】


◎他にはこんな本も読んでいました。 
・米長先生の『1手3手の詰将棋』
基本的な詰み筋を教えてくれる名著。
浦野先生の『〇手詰ハンドブック』は問題数が多いので解くのに時間がかかる難点がある。最低限の詰み筋を知りたい人はこれ1冊で十分かと思います。さっさと実戦に入りたい人向けの本です。

・大内先生の『将棋必勝手筋100』

 詰将棋は嫌いでしたがこの本は何周もしました。

手筋大好きです^^

レイアウトも問題図も余白が多く子どもには読みやすかったです。

なお、山形のみすず選手もジュニア時代にこの本を解いたそうです。

 

・青野先生の『将棋定跡集』 

 
対抗形と相飛車の超基本的な定跡が書いていた気がします。
確かこれを見て私は四間飛車を選んだと思います。

 

・大山先生の『四間飛車のポイント』

   

大山ブランドに惹かれて読みました。 

が、内容がさっぱり思い出せません。

 

◎町の将棋クラブに行きはじめる

 ねこが室内をウロウロ徘徊している道場だったので「ねごの道場」と呼んでいました()

席料さえ払えば大人が指してくれたので今考えれば最高に恵まれた環境でした。自転車で通えたので良い環境でした。

 道場で指した将棋は何局やっても覚えていてたのでに帰って弱いなりに研究していました。

 

◎小学5年 名門土岐田将棋道場に8級で入門!

全国制覇経験のある土岐田先生が営む道場の門をたたきました。

山形出身のプロ棋士あべけん氏(当時小学校1年)も同時入門。

ここで駒落ちですが実戦を指しまくりました。

どのくらい指したかというとこの記事を参照。

初心者は盤数こなしてなんぼ【私の昇級記録を披露】

 

入門当初は、羽生7冠フィーバーの影響で私より先に将棋をやっている強い子どもが沢山いましたがあっと言う間に追い越しました…。

 

  

・8月には、庄内地方最強の小学生の証である「全庄内名人戦」(多分)優勝。

 

・秋、天童市民将棋大会高学年の部で多分4位でした。

 たしかこのときの優勝は仙台から遠征組の宗〇くんだった気がします。

 

ちなみに小学生名人戦は当時東京で一斉予選を行う上にそもそも私は大会の存在すら知らなかったです。\(^o^)/ 

 

◎この時期に分からないなりに読んでいた四間飛車の本

・櫛田先生の『世紀末四間飛車』急戦の巻&持久戦の巻 

      

 小学校時代はこの2冊をひたすら読み込みました。

 他の定跡書に比べて狙いが明確でわかりやすい、読んでいて楽しかった。

 

 ・櫛田先生の『世紀末四間飛車線必勝編』

   

 『世紀末四間飛車』急戦の巻&持久戦の巻 は全て後手四間。

 では先手ならば1手の利をどう活かすかという意欲作。

 先後における将棋の考え方について勉強になりました。

 

 例えば…

先手四間vs65歩早仕掛け。

 2018-01-07d.png

この35歩は今でこそ常識だが当時としては秘手の類。

後手四間だと36歩の1手が間に合わないのでこの手が無い。

昔はこれでだいぶ稼ぎました\(^o^)/。

 

・小林健二先生の『スーパー四間飛車』

立石流とかコバケンシステムが書いていたのはこの本でしたっけか? 

・コバケンシステムとは? 

2018-01-07a.png 

8筋を決めてこない相手には97角+56銀型の右四間に振り戻すのが急所。

以下、同歩、同銀、44歩で下図。

2018-01-07b.png

ここで97角型を活かした狙いの1手があります。

2018-01-07c.png

 34銀とダイブ!同金には53角成。

 これ結構知らない人には決まるのでお勧めです^^

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ここで唐突にあべしんが初心者にお勧めしたい四間飛車本を紹介します。

 

鈴木大介先生の『明快四間飛車』

 初級クラスの人は、難しい本よりも分かりやすい本を読んだ方がいいと思う。

 言っちゃなんだけど難しい本を読んでも理解出来ないと思うんだ、つまりまだその段階では無いというね。そういう意味ではヤラセ本と名高いですがこの本には捌きのエッセンスが詰まっています。

 

 戦型別にどうやって互角くらいで捌いて勝負するかみたいな事が書かれており定跡が古いとか新しいとかよりもそっちの方に価値がある本です。

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〇すくすく王将杯で東北3位(4位だったか?)に入賞

廃刊した近代将棋社主催の大会です。

同じ学校の人を3人集めて戦う団体戦で私と山形出身プロの2-1で勝ち進みました。

参加賞が『脳内革命』で3人目の選手が貰って即ブックオフに売り飛ばしたのが印象的でした。

 

◎小学6年10月1日 1級に昇級

おそらく世間の道場では、2段以上の実力です。

 

・天童市民将棋大会高学年の部 

 昨年負けた仙台の宗〇くんと決勝で再戦。

思いつきで四間飛車+棒銀+穴熊を試したら決まって優勝

 

私の得意戦法は四間飛車なんですがね、毎試合必ず4間飛車の4筋から駒が消えるんですよ!すごくないですか?wという事を自慢していました当時は。今考えれば、だから何?って感じですがね(笑)。左桂とか駒が捌けないと意味ないので。

 

この頃ハマっていた音楽は、90年代。

深夜ラジオ聞いて好きな曲をカセットテープに録音して何回も聴いていました。

小室哲哉プロデユ~スの曲がすきでしたね~~。

なのに田舎のフリーペーパーの取材に母親が勝手に私が好きな音楽を「シャ乱Qと答えて次の日学校で「おまえズルい女好きなんか!」と言われてあひゃでした。

 

中学編に続く 

私の将棋史~中学時代~

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