今日のあべしん道場でとある子どもさんがヤバいの持ってきた。
バンダイ「名人谷川浩司 対局詰将棋」。
ゲームボーイではない。
スーパーコンピューターです。
問題は100問収録されており赤丸で囲んだボタンを連打すると好きな問題番号へ飛べます。
12問目を解きたかったら・・・
カチ、カチ、カチ、( ゚Д゚)カチ、カチ、( ゚Д゚)カチ、カチ、カチ、( ゚Д゚)カチ、カチ、カチ、( ゚Д゚)カチ、カチ( ゚Д゚)…
と12回押して・・・
青丸部分のスイッチを押すw
すると問題が表示されます!
ドンッ!!
見にくいww(ゲーム機後ろで濃淡は調節可能らしいです。)
いちお気になる人のために問題あげときます、3手詰です。
簡単すぎるやろこれwと驚くのはまだ早い!!
なんと、このスーパーコンピューターですが・・・
タッチパネルなんです(笑)
名人谷川浩司の時代にタッチパネル!!
最先端( ゚Д゚) やわぁ。
ここからはタッチパネルの操作性を動画でお楽しみくださいw
独特のサウンドにも注目です。
個人的にハズレの時に流れるバッハの小フーガト短調がツボでした…。
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