天童将棋交流室

天童将棋交流室は素晴らしい。

☆素晴らしポイント1☆
新刊含む将棋の本を無料で借りられるとは驚きました。
将棋の本って1冊1,800円近くしますよね。
強くなるには、本読むのが大事なんだけど高すぎて気軽に買えないわけですよ。
しかも毎月すごいペースで新刊が出るので揃えるだけでも大変、読むのも大変、収納するのも大変なわけです。それがレンタル出来るなら場所も取らないしお金もかからないしで素晴らしいと思います。あと、漫画『3月のライオン』も全刊あるので将棋に興味を持った人はいざ!

☆素晴らしポイント2☆
 交流室では自由に対局を楽しむ事が出来ます
。ですので私は将棋仲間を集めて、たまに研究会とかやったりします。まぁ~研究仲間はみんな4段以上あるので普通に大会で当たるので腹の探り合い的なとこもありますが(笑)。しかしこれを自宅開催すると棋具揃えたり部屋の掃除したり騒音とか気を遣うので交流室は便利です。「将棋しよーぜ~」「どこする?」「交流室!」みたいな(笑)。

☆素晴らしポイント3☆
 毎月商品争奪の例会があります。
今年度は参加者を増やすために商品を前年度比2倍にするとM岡支部長が支部名人戦の時におっしゃってました。商品大会は、嬉しいですよね~賞状やトルフィ―より嬉しいという方もいると思います(笑)。

☆素晴らしポイント4☆
共用のPC
にネットが繋がっておりソフトも入っています。対局後にソフトで敗因分析なんかもできちゃいますし、ソフト高くて買えない人だったり試しに使ってみたい人にはいいですね。

素晴らしポイント5☆
 交流室は常にスタッフが常
駐していて、入場料無料・駐車場無料で将棋が指せます。
こども将棋教室もレベル別で毎週開講していて、月1くらいでプロ棋士も来て講座や指導対局をしていています。もはや子ども達もプロ棋士を身近に感じすぎてありがたみも麻痺しそうなくらい恵まれた環境です。しかも来るプロ棋士の先生も現役バリバリの強豪なのですごすぎます。

☆ 田舎ゆえ  ☆
もうここまで来ると、環境的には東京にひけをとらないと思います。

唯一の弱点は、強くなるための経験値をくれる色んな相手が交流室だけの世界にはいない事かな~。

東京にいる子供は、殺伐とした将棋道場に通って色んな癖のある人達から精神攻撃を受けながら強くなることが出来るんだけどね。
将棋は「礼に始まり礼に終わる」って言うけど、世の中色んな人がいるのである。
やたら駒音高かったり、時計を強く叩いたり、話しかけてきたりと盤外戦術のグレーゾーンみたいな人ね。
最初はそういう人にびっくりするけど、だんだん「あ~はいはい、このパ~タンの人間ね」って分かってきて精神的に鍛えられます。むしろ実生活での方が役に立つかな(笑)。
大体そういう変な対戦相手はあなたにとって通過点に過ぎないんだけどね。

プラス、自分より強い人となるとどうでしょう。
身近な強い人として県アマチュア強豪もいるんですが、正体は会社員だからみんな忙しいという。私の知り合いの20・30代は、仕事に削られすぎてとても将棋どころではないって人多いです。

であるからして、田舎は特にネット将棋が重宝されるんですけど、あれだけで強くなれる人は羨ましい。
私もそうですがネット将棋が不向きな人もいると思います。
点数は高いのに大会に出ると迫力に押されちゃって手が伸びないという弊害もありますし。そういう人は、あくまでネット将棋は最新の序盤を研究する程度で使うのが良いんだと思います、点数にこだわりすぎないように。

で、結局強い人と戦うには、積極的に色んな大会に出ることだと思います。
内陸はその点、ほぼ毎週将棋大会があるから親の努力さえあれば実現できそうだなー。
 
 ☆素晴らしポイント6☆
天童こども将棋教室出身者は、なぜか県内トップレベルの高校に行く人が多い。

「天童からプロ棋士を」というスローガンがあるが、頭良すぎてみんな大学に行っちゃうんだもんなぁ。大会の合間に高校生が参考書を開いて勉強している光景は、ど田舎庄内出身の私からしたら衝撃でしたよ。庄内は時間の流れがゆっくりで勉強に関して競争意識あんまりないからプロ棋士やアマ強豪を育成するには良い地域だと思います。笑
※東京だと大学と奨励会を両立する人もいるけど、それは都会の利。

というわけで、天童将棋交流室と内陸地域の環境は最高!

プロを目指すのも良しアマチュア将棋ぷれ~や~として傾いてみるも良し人間将棋やタイトル戦も毎年あるので将棋ファンになるのも良し!

私は山形市に引っ越してきて本当に良かったと思っていますよ!!!

ただ・・・人と環境に恵まれすぎてハングリー精神が無くなるんですよね…笑。
食べ物も美味しくてお腹だけは満たされていく不思議。 

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コメント

とっしー

No title
交流室の片隅を図書館にしたのはナイスだと思います。
僕も先週何冊か閲覧してきました。
なかでも「小池重明実戦集」は良かった。
土岐田先生との対局も載ってたんですね~。
僕が閲覧した後、ぱるるがその実戦集の棋譜を並べてました。
さすがです!

あべしん

Re: No title
将棋図書館は名案ですね。
天童将棋交流室はどんどん良い方向に行ってる気がします。もっと評価されるべき!

ぱるるまじすかー、小池重明になりたいのかなぁ。
来週聞いてみますわw
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・山形県のアマチュア将棋ぷれ~や~!
・県優勝5回の五段です。
・連絡先→kouteipengin6@gmail.com

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