◎29.10.22 山形県高校新人戦。
吉田jr君がN澤県高校選手権者・S藤T準高校戦選手権者・Y沢県高校竜王を破り優勝して全国の切符ゲット。選手権・竜王戦と逃していただけにホッとしただろう。
そして 2位以下はソルコフで決まり4-1で全国新人戦(~2位)・東北新人戦(~5位)・何も無しと明暗が分かれる。
全国に行くには結局5-0の全勝しないと安心出来ないですね。
東北新人戦は、私も過去に参加した事があるんだけどこれはモチベーション的にはどうなんでしょうか。
全国新人戦前に東北新人戦で優勝すれば勢いがついて( ・∀・)イイ!!って感じなのかもしれないですが・・・全国逃した人が優勝しても全国の切符は当然手に入らない\(^o^)/
あひゃ。
ようするに親睦大会的な役割だと思うんですよ。
であれば・・・昔からこれは思っていたんですが・・・
いっそ東北六県大会みたいに高校生の県対抗団体戦にした方が盛り上がると思うな~。
あと、女子個人戦ですが我が母高選手が2位(全国)・3位(東北)と健闘。
しかしながら母高の将棋部が無くなるという噂を聞いた\(^o^)/
部員数が少ないのが原因らしい…。なんてこった、将棋推薦で母高にかろうじで入学した私にとっては悲しいお知らせ。
将棋ほど顧問に迷惑がかからずうまくいけば全国付き添い旅行に行けるオイシイ部活は無いのだがなんてことだ…。
弱小将棋部の廃部をくい止める青春ラノベ小説を誰か書いてください!!
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