藤井四段の麺タル

29連勝をかけた増田四段との一局。

 

藤井四段の夕食の最初の注文はチャーハンだったようです。

 

昼食に豚キムチうどん(麺類)を食べたので夕食はご飯系が食べたいと思ったのでしょうか。

 

しかし、チャーハンはあいにくの売切れ!!

  

ここで将棋連盟職員が材料を買ってきて家庭の味チャーハンを披露したら面白かったのだがその展開には不成(ならず)。

 

そこで藤井四段、一転して麺類ワンタン麺に注文変更!!

 

驚きました・・・( ゚Д゚)

 

ご飯類から麺類へいきなりギアチェンジ(笑)するのはなかなか出来ることではない。

私はてっきり他のご飯類で通すのかと思っていました。

 

しかしこれこそ今もっともコンピューター将棋の思考に近い藤井将棋の神髄なのかもしれないと思いました!!

 

 通常人間であれば、前回の食事で食べたものを参考に次は何にするか決めるはずである。将棋も同じで紆余曲折はあっても何らかの構想・思惑を継承して指し手が選ばれる(点ではなく線で着手する)。

 しかし、コンちゃん(コンピューターの略)は、その局面・局面での最善をで着手する恐ろしい能力を持っている。つまり1か月前から心待ちにしていた牡蠣小屋の予約を「もしかしたら当たる可能性がある」という理由だけでキャンセルする事が出来るのだ。

 そんな事したら精神的にがっかりすると思うのだがコンピューターにはそれがないのが強みである。

 

 人間界ではそれを「切り替えが早い」という。

 

藤井四段の「思考の切り替えの早さ」はピカイチ。

そうでなければ29連勝は無理、何度も危ない局面を逆転できたのはそうした事もある。


それにしても藤井四段、当然ですが再注文したワンタン麺をたいらげました。

そして、将棋も勝利!!おそるべしメンタルです。

  

これを見て「すげぇタフなやっちゃな」と思った同業の棋士もいるかと思いますよ。

棋士は結構、相手の弱点は何か日常生活から観察していると聞いたことがありますので。


かつて大山名人はタイトル戦の前夜祭で食欲旺盛なところを見せて緊張気味の挑戦者をげんなりさせたとか言う話もありますね。

 

さて、需要の無い私のランチの話です。

 

私は昨夜すき家の茄子アラビアータ牛丼だったので麺類が食べたいと思い近くの中華料理屋へ行きました。


藤井四段リスペクトで迷わずワンタン麺を注文したところ・・・

 

店主「麺発注ミスって品切れです・・」と言われてあひゃ~~~(>_<)


続けて店主・・・


ワンタン単品ならありますよ!」


は?( ゚Д゚)と思いましたが藤井四段リスペクトなので注文するしかないやろぉぉぉ・・・


うん・・美味しかったw


でも、もう当分ワンタンは大丈夫かな(^_-)-☆

 


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