これなに、これなに、これなにこれなにこれなにこれなに、
ねこ~~~~~(*'▽')

ついに子猫と一緒にいる姿を激写!
しかし残念なお知らせ。
管理会社から
「ねこに餌付けしないてください。
近隣住民から苦情が来ています😈」
という注意喚起の紙が入っていた!!!
( ゚Д゚)
車の下に2つ皿をおいて餌付けしている形跡をこの間ついに発見してしまった…。
ねこっち可愛いんだけど、車のタイヤをカリカリやろうとしたりやべえところもある。苦情は致し方なし。
でも、夜アパートに帰ってくると餌付けされていた駐車場に、親猫と子猫が座っていて「ご飯来ないかな~」と待っていたりするので、今後どうなるのか。
前任者は、ねこのかわいさに耐えうる事ができるだろうか。
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東京のA達くん、ゲンショウ(西沢玄章アマ名人)さん知ってました。
昔の将棋世界を図書館で読み漁って、気になる点を見つけたらメモしているらしい(そういうオジサンいるよね)。
そして彼、3年連続はじかれていた天童イオン予選会参加チケットを手に入れたと連絡あり。 これは、天童予選は荒れるな~~!!!
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□9/21(水)あべしん道場
今回はフレッシュな顔ぶれになった。
このクラスへのアドバイスとしては、「負けて当たりまえなんだ」というマインドになってはいけないことですね。
「教わりにきました」という将棋は、中盤も終盤も相手を信用しがち。
相手を信用すると読みを省略できるのですごく楽なんだけど、それだと掌で転がされているだけで勝てない。
強い人に勝つには、どこかで「あなたの読みは間違ってますよ」と切りこんでいく力をつけることだと思います。
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□9月24日 全国女流アマ名人戦
ベスト8から棋譜とりに行ってきました。
実際は、ほぼT橋奨励会1級とK沼奨励会6級に任せきりでしたが。
その分、社会勉強のため対局を観てました。
いや~~現実を観た。
はじめて女流の大会を観戦したけど、現実を観たなぁ~~~。。
女流の感想戦に乱入おじさんっているけど、
この将棋のレベルの高さが分かればそうそう感想戦へ口は出せないはずだ。
ちなみに私が棋譜とった1局は、中飛車対右玉だった。
右玉のお姉さんが、要所要所で時間使ってしっかり勝ちきっていて「うわ~」と思った。そして中飛車の小学生、感想戦で泣くんじゃないかと思ったら淡々としていて「え、この年でこれなのか( ゚Д゚)!」とびっくりした。そのあと交流戦にまわって山大生に勝っていた…。 うううううん、メンタルが男子より強いと思う。
決勝は、大盤解説を観ていた。
鈴木大介プロが先手のOさんのことを、師匠と言っていた。
理由は公式戦でOさんが指した手を真似して勝ったことがあるから。
その手ってなんだろう、対棒銀で△43金受けるやつかな?
Oさんは昔から四間飛車で勝ってきた人でとても有名。
後手のIさんは、女流棋戦だけではなく一般棋戦で県代表になるなど、おそらく今一番強い人。
Iさんの右玉にOさんの対策が刺さっているような感じがしたが、途中の金銀の両取りに△65銀と逃げた手が解説の鈴木プロ&戸辺プロも絶賛の一手だった。私も全然それは見えておらず「なんかよく分からないけど右玉ワールドだな」と勉強になった。
そこから、グイグイ後手のIさんが力を出して勝って2連覇。
いや~~~、Oさん力を発揮できぬまま負けたという印象。
衝撃的な内容だった。
女流アマ名人、めちゃくちゃ強いぞ。
閉会後、すごく将棋を指したくなったので天童交流室に行きました。
女流アマ名人戦から流れてきて新幹線待ちの間、指している選手もいましたね。
私はT橋1級と山大勢と指したのだが、明らかに先週より自分の中で手が見えるようになっている!
レーダーが働いていて、視界良好な状態。
↓こんなふうに。
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