2021県中学選抜結果

山形県中学選抜予選が5/29(土)と5/30(日)に行われた。

5/29(土)は山形枠ではなく天童枠の代表決定戦。

男子はGNT君(中3)が代表になった。
中高一貫校に入ってから勉強が大変、その上テニスもやっており将棋の勉強量もかなり落ちている感じだった。先週月曜日に私と指した感じではヤバかった、気になったので水曜日に将棋やるか?と声をかけたら部活終わって1局指すためだけに19時過ぎに山形市に来たのには驚いた。根性ですね。

女子は参加者0(>_<)
県高校選手権の女子団体戦も参加者0だったので出れば全国大会にいけるウルトラビッグボーナスチャンスなのに勿体ない…。女子枠あひゃ。

5/30(日)は山形枠の予選。
枠は男女共2名。
天童予選で代表になれなかった子にとってはダブルチャンス。
昨年は中学選抜が中止になったので中3の子はなんとしても代表を獲りたいところだろう。

まず女子の部は、参加者4名。
やはり全国小学生女子名人戦5位の戦歴があるYさん(中1)が強かった。むしろ全国大会でどう戦うかという話だろう。準優勝は2-1のKさん(中3)で2回目の全国大会出場権を得た。中1で出た全国では予選1勝をあげておりそこで作った友達と連絡を取り合っているらしい。なんか羨ましいな、それ。

男子の部は、激戦。
とはいえ、清N君(中3)はかなりの確率で代表になると思った。中1のときに2つ上の黄金世代を押しのけて飛び級で優勝していること・同世代からの取りこぼしがほぼ無いということで「さすがに清N君には勝てないのでは」という雰囲気があるだろう。先日、県高校選手権で優勝したI泉くんも「清N君は強い」と言ってましたネ~。確かに黄金世代のような派手さはないけど確実な手をブレずに指すという強さがあるんですよね。

というわけで、結局男子は2枠目にどう入るかという感じだろう。
つまり、清N君と当たらないように本戦へ出るには予選を2位か3位で通過する必要があるということだ。

予選通過者はこんな感じ。

・予選1位(清N君・中3)vs予選4位(T君・中3)
・予選2位(Mくん・中2)vs予選3位(A君・中3)

4位のT君は3-2からのソルコフで通過。

M君vsA君は4-1同士で大一番、M君は県小学生タイトルを全部獲っており中学タイトルも欲しいところ。A君も小学生時代から鶴岡の雄として県大会に参加している。Mくんが最後勝ちだったらしいが頓死でA君が勝ちラスト全国大会の切符を手にした。

決勝は、清N君vsA君で本日2度目の対戦も清N君が勝ち2度目の県中学選抜優勝の栄冠に輝いた。まぁ、そうだろうね~。男子の部はどの年度も激戦なのだがやはり代表になる人は常日頃から「この人には勝てない」と思わせることが大事だと思う。つまり本番の前から大会は始まっているということだ。これはどの世代の代表戦でも言える。

てか、全国中学選抜、開催…するよね??
全国中学生名人戦も延期になってるけど開催、するよね??
緊急事態宣言の延長が続いており予断を許さない状況です。


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abcn

・アマ五段(県竜王戦優勝)
・中学、高校、大学、社会人で全国大会出場
・四間飛車歴およそ25年
・連絡先→kouteipengin6@gmail.com

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