『蟻と椅子』

 将棋5段、美術も5だった尾形氏が講義の暇つぶしに生み出した作品。
              
              
              
              
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「蟻と椅子」(2016年)

全く意味が分かりません、なんで「蟻と椅子」なのか・・・。
あ、まぁ美術5らしく…
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を描いています。すごくイラッとしますね。
でもね、これです、これですよみなさん!
こうしたテクニックを出していけば美術5取れちゃうわけなんですね。さすがです^^

美術2のあべしん先生もインスパイアされました!
描いてやるよ、「チーム記録係」のマスコット「リラックマ」を!!
           
           
           
           
           
           
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・・・。
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コメント

大谷

No title
角頭銀という戦法は一応ありますねえ。初手から▲7八銀として△8四歩なら▲7六歩から普通の将棋に戻して、△3四歩なら▲8六歩△8四歩▲8七銀(この局面で角頭銀完成‼︎)△8五歩▲同歩△同飛▲8六歩△8二飛▲7九角△6二銀▲8八飛とするような将棋です。ネットで「真7八銀戦法」として流布しているので知っているかもしれないですが悪しからず

あべしん

Re: 『蟻と椅子』
大谷 様

そんな戦法があるとは思わなかった!
初手78銀、34歩、86歩で相手が振り飛車党なら向かい飛車だけではなく音無し穴熊も視野に入ってますね。
奇襲としてはまぁひどくはないですが先手でこれやるのかー笑というのが本音です。

教えてくださりありがとうございました。
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あべしん

・アマ五段(県竜王戦優勝)の四間飛車党
・中学、高校、大学、社会人で県優勝
 →全国大会出場
・地元紙で将棋の観戦記を書いてます
・連絡先→kouteipengin6@gmail.com

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