将棋漫画『最後の裏棋士 指して刺す』は笑いを刺すという意味だった

作品名:『最後の裏棋士伝 指して刺す』全1巻
ジャンル:真剣師もの
著者: 来賀 友志 
漫画 : 神田たけ志
協力:先崎学棋士
出版社竹書房
発行日:1996年3月
販売価格: 580円
目次:全260ページ
主人公:黒坂昇(くろさかのぼる)

感想ネタバレ注意
この漫画は、真剣師が個人的な事情でプロを倒すことで将棋連盟に復讐するというなかなか分かりづらいところがあるお話です。
 
主人公の父である黒坂伸男は、アマ名人獲得後に雑誌の企画でプロに6連勝を飾る。プロ五段編入の話も出ていたが各方面での詐欺事件が発覚して将棋界を追い出されてしまう。その後は姿を見たものはおらず死亡したという噂が流れる。

数年後、息子の黒坂が真剣師業界に現れたことで将棋界はざわつく。 

昇は、手はじめに将棋バーで初期配置の歩を全て「と金」にするハンデをプロ六段にくれてやり勝利(笑)

このハンデをもらって負けるプロ六段はアマ6級以下だと思う。これは絶対にありえない話で協力の先崎学棋士の遊び心かもしれない。

続いて、奨励会三段相手に10面指しで勝利!
凄すぎて笑える( ゚Д゚)

ついに仲田竜王vs真剣師のスペシャルマッチが組まれる!

えええええ( ゚Д゚)竜王出てきちゃっていいの!?

昇は対局が始まると黒い手袋をはめ、「これは弔い合戦だ」と言う。 



やはり父を将棋界から追放した復讐なのか!?

昇は静かに口を開く。




「 シゲル のだ 」




誰( ゚Д゚)!?



この後、どうなるかは漫画を読んでみてください^^

ちなみに同じ原作者の漫画でも奨励会が舞台の『投了すっか!』の方がストーリーは分かりやすいですね。
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