社会学「人物×キーワード集」【公務員試験】

社会学人物事典


☆内容についての責任は一切負いません☆

全範囲はカバーしていません。

 社会学は捨てたので最後まで勉強していません。

 

アルチュセール・・政府=国家装置、行政機関=抑圧装置、学校・マス=イデオロギー装置→現代資本主義社会で重要。

イリイチ・・産業社会を批判的に考察。自然破壊と学校化、医療化が人間の自律的活動を弱体化したので生産主義に代わって「共生」が重要。

ウェーバー・・「階級」・・同一階級状況にある人々の集団と規定。

ヴェブレン・・誇示的消費・・有閑階級の贅沢な消費態度

エチオーニ下級管理者とそれに従う命令・服従関係に注目。強制的組織、報酬的組織、規範的組織(象徴的価値を配分する規範的権力とそれへの成員の道徳的関与で特徴づけられる。×打算的関与)
エリクソンアイデンティティでパーソナリティの形成を問題にした。モラトリアム青年が大人としての役割が免除されること。
エルドリッジ都市化を人口の集中化と規定。
オールポートパーソナリティは個人内部にある精神=身体的システムの力動的組織でありそのシステムが個人の特徴的な行動と思考の要因となる。流言をポストマンと共に分析事柄が人々の関心を引きつけていればいるほど発生する。
オルデガ・イ・ガセット大衆を特別な資質がない凡俗な人間と捉え、大衆による政治的支配の状況を悲観的に見た。
カーディナー
・第一次制度育児様式や家族など社会に共通の基礎的パーソナリティを作る上で重要な制度
・第二次制度タブー、民話、儀式、思考様式。
ガイガー
・現象学的社会学イデオロギー批判、大衆社会論、知識階級論を展開してマルクス主義を批判。
「階級闘争の制度化」ダーレンドルフも。 現代社会は労働法が制度化され階級闘争が緩くなる。
加藤秀俊和を基本理念とする日本の集団主義を分析。
神島二郎・・群化社会都市が自然村的秩序を腐食させ近代日本に固有の秩序意識を生み出す契機になったと主張。
ガルブレイス・・『ゆたかな社会』豊かな社会では余暇の増大などを目指すべきなのに消費者負債やインフレなどで実現出来ない。
ギデンズ行為は構造に依存する。構造は意図的ではなく利害関心の状況で「意図しない帰結」として再生産される。
グード現代の家族変動を経済・技術変数のみで説明する理論を批判。家族変動には民主主義や両性の平等という夫婦家族のイデオロギーの要素も作用しているとした。

・人間の成熟の遅さに家族制度成立の根拠にした。
クラッパーマスメディアの効果を
新しい意見・態度の創造既存の意見・態度の減殺既存の意見・態度の補給既存の意見・態度の改変無効果5つにわけた。
グンプロヴィッチ・・「種族闘争」社会は弱肉強食を繰り返し国家になる。
ゴールドソープ…1950以降の西欧社会の労働者階級は労働、企業、組合、政党を手段としてとらえてコーポラティズムの矛盾を解明。
・豊かな労働者は労働を金銭獲得の手段とみなし地域社会との関わりを持たず家庭中心で暮らす。
・伝統的労働者は閉鎖的なコミュに住み労働は日常の中心的出来事。
コーンハウザーエリートへの接近可能性       

 

非エリートの操縦可能性

 

低い

高い

エリートへの

低い

共同的社会

全体主義的社会

接近可能性

高い

多元的社会

大衆社会


コリンズ・・「資格社会」資格に基づく専門職集団が独自の身分文化を発展させて閉鎖性と権力を保持した歴史を描いた。
サックス…3人以上の会話でも順番取得システムは機能する。
サン=シモン・・コントの師匠。フーリエ、オーウェンと共に根拠なく資本主義の廃止のみを批判したのでユートピア的社会主義と批判される(コントは違う)。
社会体制は支配・封建・軍事制度から管理・産業・平和的制度へ移行するとした。
シェーラー・・知識社会学の体系化通時事的に発展するコントの3段階説を現象学を応用して独自の価値倫理学で共時的な知識の3形態と捉えた。
マッコウムとショウ・・議題設定機能仮説受け手はマスメディアが大々的に報道する話題や争点を重要なニュースと捉えてしまう。

タイラー文化は知識、信仰など人間が獲得した全てを含む複合的な全体であるとした。
デービスとムーア・・機能主義的成層理論階層は重要な職位位に適切な報酬を結びつけ適切な人材を供給するメカニズムとした。
デ・グレージア・・「単純アノミー」複数の信念体型の葛藤から生じる。「急性アノミー」革命や敗戦などの支配的な信念体系が崩壊して生じる。
トックヴィル…1830からアメリカに行きデモクラシーに注目。
トマス=モア『ユートピア』どこにもない場所の意味。
デステュット・ド・トラシーイデオロギーの語源になる「観念学」を用いた。
トレルチ「ゼクテ/キルヒェ」ウェーバーが提唱したのを整理。キルヒェは上層階級とゼクテは下層階級とつながりが強い。

バーガー・・世俗化近代化に伴い伝統的宗教がアノミーの危機から秩序を防御する「コスモス」としての地位を失い、個人の精神的な欲求に奉仕する過程の事を言う。つまり宗教が商品として私的に消費される。

・『日常世界の構成』ルックマンと共著。理論的思考やイデオロギーは知識の一部であり理論以前に常識に支えられ成立するものだ。知識社会学はまず常識的知識の発達を通して日常的現実が構成される機制を明らかにすることが必要だ。

ルックマン・・宗教形態が教会型宗教(見える宗教)から自律的な消費者に選択され私化される「見えない宗教」へ変化する。

 

 

 

ハーシ・・コントロール理論社会的なつながり(愛着、投資、まきこみ、規範概念)の非行抑制効果を青少年を対象とした自己申告データで分析 

フーゴー

・『狂気の歴史』狂気が理性から分割され排除されていった西洋近代化の歴史を分析。

・『言葉と物』西洋の歴史は「ルネサンスと古典主義の間」「古典主義と新しい近代の間」の2カ所でエピステーメの大きな断絶がある。

・『監獄の誕生』ベンサム「パンプティコン(囚人の監視装置の説明)」を通して近代社会の規律=訓練型の権力論を展開した。

フェスティンガー・・認知的不協和の理論個人の認知要素に矛盾があると不快になり解消するように動機づけられる。

福武直・・『日本農村の社会的性格』中根のタテ関係を日本社会の親分ー子分関係とであり、集団もこれと同じと分析。

ブハーリン・・「イデオロギーの貯水池」イデオロギーは社会心理の結晶体。

フロイト・・『日常生活の精神病理学』言い間違いは無意識的に誘導(意識が抑圧)される。意識の抑圧には性的感情を伴う事が多い。

・「葛藤モデル」本能的な欲望や衝動の源泉「イド」、両親の教化やしつけが内在化した超自我との不可避の衝突を自我が調整する。サリヴァン、ユング、エリクソンもこの立場。

ベイトソン・・「ダブル・バインド理論」精神分裂病

マックウェール・・マスコミの4つの機能→気晴らし、人間関係の維持、自己確認、環境監視。

モーガン親族名称体系の違いに基づき血縁家族から単婚家族へと至る人類社会の発展段階説を唱えた。

モース象徴の贈与と返納によって社会集団にが定立され差異づけられると考えた。

MDヤング・・「メリトクラシー」能力主義。近代社会の地位は属性ではなく学歴(能力)に基づくので貴族富豪に代わり有能者による支配が行われる。

リントン文化人類学者でマダカスカル島を調査して「地位のパーソナリティ」を発見。●文化は、習得された行動の総合体であり構成要素は1つの社会のメンバーによって伝達されると定義。

●文化の3区分。「普遍的文化」社会の全成員が共通に支持。「特殊的文化」特定の階層や職業者が支持。「任意的文化」誰でも自由に支持して離脱できるので社会変動の可能性有り。

ルーマン・・「社会システム論」生化学の「オートポイエシス(接続能力に基づいて不断に再生産する)」を社会システムに適用し独自の自己準拠的システム理論を構築。

レヴィ=ストロース象徴的実在論文化は言語や宗教など象徴体系の総体とした。

「インセスト・タブー(近親相姦禁止)」が集団間で女性を交換する体系が生成する事を解明。

マリノフスキー親族上の地位の錯綜を避けるためインセストタブーの社会的機能を考察。

 

スパイロ人類は近親相姦を普遍的に行いたいがインセンスタブーが内面化され願望が抑圧されている行われない。

 

フォックス近親相姦は普遍的には存在せずむしろ生活を共にする間には性的嫌悪が生じる。

 

EMロジャーズイノベージョンの普及研究マスメディアらの情報の採用時期は受け手により異なりその違いで5つのカテゴリーに分析。「革新者」は積極的にマスメディアの情報受容、「遅滞者」は伝統的価値意識が強くマスメディアの影響を受けない。

 

RHロジャーズとマズロー・・成就モデル人間は自己実現的傾向に動機づけられ高次の欲望を実現しようとする(成長への衝動)。

 

ブラウナー・・労働者の疎外を無力、無意味、孤立、自己隔離の4つに区別。

疎外は、連続処理産業(石油化学)→組立ライン産業(自動車)→機械監視型産業(繊維)→熟練技能産業(印刷)の順に弱まる。

 

ホックシルド・・「感情労働」・・・対人サービスに従事する現代の労働者に求められる、適切な感情状態・表現を作りだす感情管理のこと。感情を表面ではなく心から経験する技術が必要。

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